デザインされたスピーカーは数多く存在しているが、
その中でもJarre Technologies社が開発したスピーカーは面白い。
iPhone用とiPad用にそれぞれ違ったデザインで作られており、
特にiPhone用のタワー型スピーカーは度肝を抜かれた。
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| AeroSystem One |
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| Station iPhone Enceinte iPad Jarre Haut |
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| Station iPhone Enceinte iPad Jarre Plug |
巨大スピーカーは、18インチのサブウーファー、12インチのミッドレンジ・ドライバー1組、
3インチのツイーター2つを搭載。これらは10,000Wの5チャンネル・アンプで駆動する。
入力にはジャック、30ピンのiPhone用ドック、USB、XLRを使用でき、
出力はHDMIを利用できる。重量は全部で395kg
高さ3.3メートルで値段は約4,300万円。
トータルで考えて全く一般家庭には必要ない（笑）
大き過ぎるし、高過ぎるし、セットするのにはハシゴをのぼるなんてめんどくさいし、
実は機能の備えたプロモーション用のレプリカですって・・・。
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| Station iPhone Enceinte iPad Jarre Remote control |
ただし、こうやってアウトプットしている以上、
注目をあびるには十分な製品である事は間違いない。
その他にiPad専用のスピーカーについては竹を素材に使われているなど、
インパクトは上記製品と比べると弱いが、デザインは悪くない。
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| AeroPad One |
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| AeroPad One back |
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| AeroPad One Remote control |
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| AeroPad 2 |
好きな音楽を好きなデザインで雰囲気と共に楽しむ。
そんな日常生活を送りたいと気付かせてくれた製品である。
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