Output of Myself, by the Myself, for the Myself
自分自身が気になった記事や情報をアウトプットして整理する為に時々更新中。
10.14.2011
たった一度だけ放映されたバドワイザーの追悼広告
9.11 同時多発テロの後に一度だけ放映された追悼広告。
アメリカといえば“自由の国”。その象徴と呼べるものが“自由の女神”。
自由の女神を目指して12頭の馬が馬車を引き、
ゴールに着くと足を揃えて、一斉に礼儀正しく辞儀をする。
バドワイザーの象徴として毎年CMには馬が使われおり、
このCMはフリーダムのために戦った戦士の象徴として表現されたとの事。
うまく説明できないけど、企業メッセージってこうゆう事だと思う。
10.08.2011
Instagramをオフラインで楽しめる8つのサービス
現在Instagramの利用者は約800万人。
毎日世界中で撮影された素晴らしい写真の数々がInstagramから共有されている。
どんな写真でもワンタッチで加工が可能で
プロの写真家になった気分になるところが良いのかもしれない。
その撮影した写真をオンラインだけでなく
オフラインでも楽しむことが出来るサービスがある。
撮影・加工・共有して、最後は形に残す。
そんな乙なサービスを紹介。
■Instaprint:
撮影した写真をポラロイドに
Instaprintはポロライド印刷機器のレンタルサービス。
レンタルしたボックスは特定のロケーションもしくはハッシュタグと関連付けされており、
タグ付けされた写真が自動的にポロライドで印刷される。
特別なイベントがあれば是非利用してみたい。
■Instagoodies:
撮影した写真を1インチのステッカー本に
最大90枚のステッカーを入れることができ、価格は14ドル。
Instagramアカウントでログインし、好きな写真を選んでネット注文するだけでよい。
なおステッカーに出来る写真は自分が投稿した写真のみとなる。
■Instamaker:
撮影した写真をマグカップ・Tシャツ・ポストカードに
運営はZazzleがしており注文する際は本家サイトに移動しておこなう。
■Stickygram:
撮影した写真をマグネットに
世界中から注文を受け付けており、素晴らしいのが送料無料であること。
一時はリクエストが殺到し、利用するには招待コードが必要な時期もあった。
■TeenyTIles:
撮影した写真をセラミックタイルに
個人的にはサイズが小さいのが残念。
もっと大きいサイズがあったら色々デコレーションするのに使えるのになぁって思った。
■Printstagram:
撮影した写真を好きな印刷物に
Printstagramは撮影・加工した写真をミニブック・ミニプリント・ポスターなど
Instagramの写真を好きな印刷物にできる。
Instagramポスター 25ドル
Instagramステッカー 10ドル
Tinybook 10ドル
ミニプリント 12ドル
ミニブック 12ドル
ポスターは50枚〜400枚の写真を選んで作成可能。
部屋に飾るインテリア物が自分で撮影した写真って良いかも。
■Artflakes:
撮影した写真を4インチのステッカーに
10枚、25枚、50枚から注文可能。
Instagoodiesでは小さくで満足できない人にはこちらのサービスがおすすめ。
■HatchCraft Boo Box:
撮影した写真を竹材のボックスに
HatchCraft Boo Boxは撮影・加工した写真を竹材のボックスに飾ってくれるサービス。
Instagram写真のURLを入力するだけで簡単にネット注文。
現在リニューアル中とのことで2011年11月に再度オープン予定。
招待受付をホームページでおこなっており、
早期登録をおこなうと割引サービスなどが受けられるみたい。
たった一つのサービスを更に楽しむために色々なサービスが立ち上がっている。
競合するのではなく共存していく。
これが現在スタートアップに求められているサービスなのかもしれない。
9.29.2011
私たちの将来を大きく変える8つのテクノロジー
参照元:Charles & Hudson
私たちの将来を大きく変えていくであろう注目のテクノロジーを8つ紹介。
■これからの未来はテクノロジー世界になる
子供の頃によく見た漫画はドラえもん。
テクノロジーを駆使して問題を解決していくストーリーにいつもワクワクしていた。
タケコプターやどこでもドアは本当に欲しかった(笑)
ドラえもんの世界を夢見た少年時代を過ごし、
21世紀に突入して10年が過ぎた今、テクノロジーはどんどん進化している。
本当に22世紀になれば、あのSF世界は現実になるのか?
そんな疑問を確信へと変えてくれる将来有望のテクノロジーを紹介。
■スマートフォン
スマートフォンの登場により、
私たちの携帯電話に対する価値感は180度変わった。
電話、テレビ、カメラ、GPS、ゲーム、音楽、インターネットなど、数えきれない程のアプリが登場し、たった1台あれば何でも叶えてくれる優れもの。
また、最近話題といえば未だに謎に包まれれたiPhone5。
更に進化したスマートフォンへ期待が高まる。
■ワイヤレスブロードバンド
スマートフォンに必要不可欠な通信回線。
近年、急速に高速通信化が進んでおり、
現在も高速化の途上にある。
音声通信用回線が拡張・進化し、常に安定した通信品質が確保されているのは本当に魅力的。
■クラウドコンピューティング
インターネットをベースとしたコンピュータの利用形態。
接続環境を用意するだけで、どの場所にいても同じサービスやデータを利用できるのは感動した。
その中でも注目を浴びているGoogle app。
クラウドベースの初アプリケーションの登場により
認知度ともに一気に広がった。
未来は様々なサービスがクラウドありきとなるだろう。
■アイトラッキング / ボイスコマンド
目の動きから興味・関心を分析することで
ウェブサイトの利便性を向上させる。
音声操作をおこない、
キーボードやマウスを動かす手間を省く。
この2つの技術が現在注目を浴びている。
将来は“情報眼鏡”と呼ばれる
画期的なアイテムが現れるかもしれない。
■拡張現実(AR)
拡張現実(AR)の火付け役となったのはセカイカメラ。
「エアタグ」というデジタル情報タグを生成し、
その「場所」におけるテキスト/画像/音声による情報を
ソーシャル機能を盛り込むことで世界中から注目された。
スマートフォンと非常に相性が良いため、
今後も更なる実用化に向けて期待が高まる技術である。
■ソーシャルネットワーク
2011年最も注目された技術、ソーシャルネットワーク。
テレビや新聞を始め、日常生活の中でソーシャルネットワークの話を聞かないほど、爆発的に広がっている。
TwitterやFacebook、Google+の3大ソーシャルが
今度どのように進化していくのか。
これまた注目である。
■CAD・3Dプリンタ
現在、製造業を中心に建築・医療・教育・先端研究など
幅広い分野で普及している。
今まで複製が困難だったものやカスタム製品が
容易に作れるようになった。
既に利用出来るサービスとして、
NIKEのオンラインカスタマイズがある。
■自律走行車
将来、運転免許は必ずなくなると思っている。
理由は簡単。
運転する必要がないからである。
Googleが開発したロボット自動車は、
既にカリフォルニア州の公道で走行実験をおこない、
22万5000キロ以上の走行に成功している。
私たちの未来を創造していくテクノロジー文化。
“文明開化の音がする”
久しぶりに懐かしい言葉を思い出した。
参照元:8 Current Technologies That Will Shape Our Future
9.25.2011
Googleが私たちの脳を破壊するかもしれない?
参照元:jepoirrier
Googleが私たちの脳に与える影響について考察した記事があったので紹介。
英文記事はこちらから>>
■記憶力の低下はGoogleが原因?
もしここ10年間の記憶を思い出すことが出来なくなってしまった方がいれば、
それは加齢による記憶力低下ではなくGoogleが原因であるとのこと。
私たちは知識をどのようにアーカイブしているのか。
それはGoogleの検索クエリを覚えるようになっていると指摘している。
今ではインターネットがあれば簡単に情報を得ることができるが、
この便利さ故に得た知識を覚えることを無意識にしなくなっているかもしれない。
確かに自分自身を振り返ってみると、検索クエリを覚えることから、
ブックマークに登録して保管するようになり、1ヶ月前にはEvernoteをアップグレードしている。
調べた情報や得た知識などの“記憶”を保存していく方法は日々進化している。
情報を整理し、欲しい時に欲しい情報を消費することは効率的であるが、
この行動が過度になると私たちの脳はGoogleありきになってしまう恐れがある。
Googleが私たちの普段の生活に与える影響をインフォグラフィックを一部紹介。
■Googleサービスが全て記憶してくれる
①Organization tool
<Googleカレンダー>
イベントや活動を全て管理できるため、覚える必要がない。
<Googleドキュメント>
メモや文書を保存できるため、覚える必要がない。
②Analysis tool
<Googleアナリティクス>
簡単にマーケティングすることができるため、探訪する必要がない。
③Search tool
<Google検索>
あなたの欲しい情報が1秒未満で得ることができ、簡単に知識へアクセスできる。
<Googleリーダー>
好きなサイトの情報を得ることができるため、サイトを覚える必要がない。
④Image tool
<Google画像>
スマートフォンがあれば画像を覚える必要がない。
<Google地図>
住所と道順を覚える必要がない。
その他:Language tool
<Google翻訳>
一瞬で翻訳してくれるので他言語を覚える必要がない。
知識を“覚える”から“管理”する。
インターネットの出現で世界中の脳にアクセスすることが出来る今、
大量の情報量を覚えることは不可能であり、管理することは必須作業である。
ただ、あまりに過度になりすぎた場合、思考が停止してしまう恐れがある。
日常生活の中でGoogleサービスは今では必要であるが、
それ故に巨大化していくGoogleが少し怖いと感じた。
9.23.2011
自分に一番フィットするソーシャルメディアは何?
■ソーシャルメディアの決定木
各サービス、それぞれに特徴があり個人によって利用方法は様々であるが、
最近ソーシャルメディアを始めた人にとって、
どう使えば良いのか悩むほど複雑化しているのが現状である。
どう使えば良いのか悩むほど複雑化しているのが現状である。
そんな悩みをガイ・カワサキ氏が作成したソーシャルメディアの決定木が解決してくれる。
①あなたは、組織のためにサービスを利用していますか?
>Yesなら②へ
>Noなら③へ
②投稿は140文字で十分ですか?
>Yesなら“Twitter”を使いましょう
>Noなら“Facebook”を使いましょう
③CNNよりも早くニュースを知りたいですか?
>Yesなら“Twitter”を使いましょう
>Noなら④へ
④あなたは記事を共有したりコメントを編集したいですか?
>Yesなら“Google+”を使いましょう
>Noなら⑤へ
⑤あなたは誰かとディスカッションしたいですか?
>Yesなら⑥へ
>Noなら“Twitter”を使いましょう
⑥投稿したポストに誰かから言及されたいですか?
>Yesなら“Google+”を使いましょう
>Noなら⑦へ
⑦あなたはフィードに大きいインライン画像を望みますか?
>Yesなら“Google+”を使いましょう
>Noなら⑧へ
⑧あなたの友人と家族のほとんどがGmailアカウントを持っていますか?
>Yesなら⑨へ
>Noなら⑩へ
⑨あなたは友達と家族を分類することができますか?
>Yesなら⑪へ
>Noなら“Facebook”を使いましょう
⑩友人や家族はあなたのためにGmailを取得してくれますか?
>Yesなら⑨へ
>Noなら“Facebook”を使いましょう
⑪あなたは友人や家族を分類したいですか?
>Yesなら⑫へ
>Noなら“Facebook”を使いましょう
⑫あなたの両親はFacebookを利用していますか?
>Yesなら⑬へ
>Noなら⑭へ
⑬あなたは周りに知られたくない事を投稿しますか?
>Yesなら“Google+”を使いましょう
>Noなら⑭へ
⑭Facebookはクールなサービスだと思いますか?
>Yesなら⑮へ
>Noなら“Google+”を使いましょう
⑮そろそろ決定木の質問に答えることに飽きていますか?
>Yesなら“Google+”か“Facebook”を使いましょう
>Noなら別のソーシャルメディアを使いましょう
まだまだプライバシーに対して抵抗ある人も多いと思うが、
自分のネットワークを築いていくためには、必要不可欠なソーシャルメディア。
是非、本名・顔出しで利用することをお勧めする。
参照元:Guy Kawasaki Infographic: The Social Network Decision Tree
>Noなら③へ
②投稿は140文字で十分ですか?
>Yesなら“Twitter”を使いましょう
>Noなら“Facebook”を使いましょう
③CNNよりも早くニュースを知りたいですか?
>Yesなら“Twitter”を使いましょう
>Noなら④へ
④あなたは記事を共有したりコメントを編集したいですか?
>Yesなら“Google+”を使いましょう
>Noなら⑤へ
⑤あなたは誰かとディスカッションしたいですか?
>Yesなら⑥へ
>Noなら“Twitter”を使いましょう
⑥投稿したポストに誰かから言及されたいですか?
>Yesなら“Google+”を使いましょう
>Noなら⑦へ
⑦あなたはフィードに大きいインライン画像を望みますか?
>Yesなら“Google+”を使いましょう
>Noなら⑧へ
⑧あなたの友人と家族のほとんどがGmailアカウントを持っていますか?
>Yesなら⑨へ
>Noなら⑩へ
⑨あなたは友達と家族を分類することができますか?
>Yesなら⑪へ
>Noなら“Facebook”を使いましょう
⑩友人や家族はあなたのためにGmailを取得してくれますか?
>Yesなら⑨へ
>Noなら“Facebook”を使いましょう
⑪あなたは友人や家族を分類したいですか?
>Yesなら⑫へ
>Noなら“Facebook”を使いましょう
⑫あなたの両親はFacebookを利用していますか?
>Yesなら⑬へ
>Noなら⑭へ
⑬あなたは周りに知られたくない事を投稿しますか?
>Yesなら“Google+”を使いましょう
>Noなら⑭へ
⑭Facebookはクールなサービスだと思いますか?
>Yesなら⑮へ
>Noなら“Google+”を使いましょう
⑮そろそろ決定木の質問に答えることに飽きていますか?
>Yesなら“Google+”か“Facebook”を使いましょう
>Noなら別のソーシャルメディアを使いましょう
まだまだプライバシーに対して抵抗ある人も多いと思うが、
自分のネットワークを築いていくためには、必要不可欠なソーシャルメディア。
是非、本名・顔出しで利用することをお勧めする。
参照元:Guy Kawasaki Infographic: The Social Network Decision Tree
LinkedIn(リンクトイン)でビジネスチャンスを掴む4つのステップ
参照元:familymwr
LinkedIn(リンクトイン)について面白い記事があったので紹介。
■LinkedIn(リンクトイン)はカクテルパーティー
現在のソーシャルメディア業界の中の王様と言えば、FacebookとTwitter。
この2つのソーシャルメディアが脚光を独占しているが、
他ソーシャルネットワークとの友愛がない兄弟だとこの記事では指摘している。
そんなFacebookやTwitterが裏庭で友人とバーベキューをしている時に、
LinkedIn(リンクトイン)は年収10万ドル以上の会員とのカクテルパーティが開催されているとのこと。
将来の事を考えて重大なビジネスチャンスを掴みたいのであれば、
LinkedIn(リンクトイン)はそれに合った人物やネットワークが広がるチャンルネルを提供できるそうだ。
そんな機会を創出できるための4つのステップが下記。
■成功の鍵となる4つのステップ
参照元:aflcio |
1:週に1回はLinkedIn(リンクトイン)にログインし、現在や過去の仕事仲間とコミュニケーションをとる。
2:翌月、自分自身の可視性とブランドを上げる為、LinkedIn(リンクトイン)上の10のグループに加わる。
参照元:Poldavo (Alex) |
3:参加した10のグループとそれぞれ議論を行うことで、自身の思考やリーダーシップに周りが気付く。
4:LinkedIn(リンクトイン)で投稿された質問に対して、1週間に5つの質問を根気よく回答していく。
新しいネットワーク作り、既存のネットワークを強化する。
最終的にビジネスチャンスを提供してもらうことが4つのステップのゴールとなる。
実際の利用者の状況をまとめたインフォグラフィックも合わせて紹介。
LinkedIn(リンクトイン)はまだ日本語版のサービスがなく、
英語やヨーロッパ言語のみであることから日本では馴染みの薄いサービスとなるが、
英語版でのLinkedin(リンクトイン)にも約7万人以上の日本人会員がいる。
日本市場の大きな特徴として、諸外国に比べて英語のサービスに対するハードルが高いことがあげられるが、Linkedinに記載されている英語は分かりやすい表現が多く、日本人でも中学や高校で学習した英語力で充分、利用が可能であると思った。
ソーシャルメディアが便利から必要になった昨今、
ビジネスチャンスを掴むのもソーシャルと絡めて自分自身をアピールすることが成功の秘訣である。
Google Doodles(ドゥードゥル) ベスト10のアニメーションまとめ
参照元:Robert Scoble
■Doodle (ドゥードゥル)の意味は「いたずら書き」
一般的にはGoogleのホリデーロゴとも呼ばれている。
そんなGoogle Doodle(ドゥードゥル)には
「いたずら書き」だけではなくアニメーションされたロゴがたまにある。
先日もフレディ・マーキュリーの誕生日を祝ったアニメーションが話題になっていた。
まさしく芸術とテクノロジーを結びつけるDoodle(ドゥードゥル) ベスト10を紹介。
■Freddie Mercury Google Doodle
2011年9月5日、フレディ・マーキュリーの誕生日を祝ったロゴ
名曲が同時に流れた時、ファンにはたまらなかったと思う。
■The Christmas Google Doodle
2010年12月24日、クリスマスの「いたずら書き」
マウスオーバーした絵が大きくなる仕掛けもあり、遊び心満点。
■Charlie Chaplin Google Doodle
2011年4月16日、チャップリンの122歳の誕生日を祝う
コメディと映像の伝説人物であり、彼の死後も十数年、人は彼の生まれ持った妙案を引用している。
■Google Logo Hates Mouse
2010年9月8日、マウスが嫌いなダジャレロゴ
HTML5とGoogle Chrome OSの力を強調している。
■John Lennon Google Doodle
2010年10月9日、ジョン・レノンの70歳の誕生日を祝う
様々な絵がアニメーションで表現され、まさしくイマジン(想像)を掻き立てる。
■Martha Graham Google Doodle
2010年5月11日、マーサ・グレアムの117歳の誕生日を祝う
モダンアート、ダンス、テクノロジーが心地よくマッチしている。
■Robert Bunsen Google Doodle
2011年3月31日、ローベルト・ブンゼンの200歳の誕生日を祝う
化学とテクノロジーの融合はこれからの未来では必須である。
■Thomas Edison Google Doodle
2011年2月11日、トーマス・エジソンの164歳の誕生日を祝う
発明品を文字で表現したところがまた味がある。発明=アイデア。
■Pac Man Google Doodle
2010年5月22日、パックマン誕生の30周記念
Doodle(ドゥードゥル)では初の“遊べるロゴ”。当初は22日、23日限定であったが好評だった為、
それ以降も遊べるようになっている。遊びたい方はこちらから>>
■Independence Day Google Doodle
2010年7月4日、Happy 4th of July and Happy Birthday Rube Goldberg!
アメリカ独立記念日とルーブ・ゴールドバーグの誕生日を祝ったロゴ
アメリカの独立記念日は毎年ロゴが変わっている。
それにしても、“注目をマネタイズする”
Googleのプロモーションの巧さは毎回勉強になる。
9.19.2011
アイデア性溢れるQRコードを集めてみた
あまり推奨されていないやり方となるが、濃淡の判別が可能な色あいであれば、
色も付けた状態でも読み込む事が可能であることから、
最近ではアイデア性の高いQRコードも次々と出てきている。
完全に個人の主観となるが、アイデア性の高いQRコードをいくつか紹介。
■DNA Ancestry Portraits™
DNAの情報をQRコードに。ギャラリーとしても飾る事が出来る。
Gallery 1 |
Gallery 2 |
Gallery 3 |
■Martha Marcy May Marlene
映画の予告編をQRコードのみで告知。バイラル性の高いポスターである。
■Meets Obsession QR Code Fashion Illustration
人とQRコードの融合。ファッション紙の特集記事で紹介。
Andrej Pejic |
Anna Wintour |
Nicola Formichetti |
■MAGIC HAT QR Code
ボドルキャップで作られたQRコード。
MAGIC HAT社ビールの愛飲者は見ただけで飲みたくなるのかな。
■Help Japan Now
日本に今助けが必要であると告知したQRコード。
日本列島もデザインの一部になっており、クオリティの高い作品。
■Corkbin
ワインのアプリ“Corkbin”と連動性のあるQRコード。
直感的にアプリ経験者は気付く。
■Discover LA Tourism Bureau
ロサンゼルスのオフィシャルサイトのQRコード。
ヤシの木フェチなので、このデザインはたまらない。
■TIME
TIME紙が持つバイタリティが非常に分かりやすく表現されている。
■QRコードの名刺
SET社の社員が自分用の名刺にQRコードをデザイン。
自分の特徴に合わせた動物を選んでいるのが、またアイデア性がある。
奇抜と呼ばれる広告はたくさんあるが、
アイデアとデザインが融合されている広告は本当に見てるだけで楽しいと感じた。
参照元:I POXstudios and Trendhunter
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